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SPワイヤーラス

SPワイヤーラスの特長

SPワイヤーラスについて

SPワイヤーラス

SPワイヤーラス は従来のラスとは発想を異にした、ワイヤーのみを使った全く新しいタイプのモルタル下地材です。
従来のワイヤーラスは、ワイヤーを使っている、モルタルの中心にラスが入る、など優れた特長を持っていました。しかしその施工性の悪さから現在では殆ど使用されなくなっています。
SPワイヤーラスは従来のワイヤーラスの性能の上に数々の特長を追加し、さらに施工性の良さを持たせました。
SPワイヤーラスはモルタルの心材として要求される性能を十二分に満たす最高級のモルタル下地材です。

ワイヤーのみを使ったラスです

ワイヤーは亜鉛メッキワイヤーを使用しています。
一般のメタルラスは亜鉛引き鉄板に刻みを入れ引き延ばしています。
その製造方法によりどうしても出来上がったラスは亜鉛鉄板の切り小口に鉄の地肌が出てしまい、
その部分から錆が発生がみられます。
それに対しSPワイヤーラスは亜鉛メッキワイヤーのみを使用していますので鉄の地肌が出る部分が無く、
メタルラスに比べ腐食に対し強くなっています。

住宅金融支援機構の規格に適合(フラット35)

平米あたり質量が700gと住宅金融支援機構フラット35「工事仕様書」の規格に適合しています。
また、住宅瑕疵担保責任保険法人「設計施工基準」にも適合しています。

防サビ性能が良い

  • 亜鉛メッキワイヤーのみを使用し、交点はすべてスポット溶接をしているので腐食に強くモルタル壁の強度が増します
  • 伸線から梱包まで一貫製造、安定した品質
  • 1.6㎜φ(太)ワイヤーを151㎜ ピッチでスポット溶接
  • 1.1㎜φ(細)ワイヤーを縦15.1㎜×横30.2㎜ピッチでスポット溶接

ラスは波付け加工

長手方向力骨に約7㎜の波を付けています。
波部分の力骨に赤の色付けをしているので、ステープルの留め付け位置がわかり易くなっています。
ワイヤーがモルタルの中心付近に入り、ワイヤーとモルタルが一体化します。

クラック防止

1.6㎜φの太ワイヤーがクラックを最小限に防止します。
1.1㎜φの細ワイヤーがヘアークラックを最小限に防止します。
またASネット(耐アルカリネット)をモルタルに伏せ込むことによりヘアークラックを最小限に防止します。

施工が容易

施工は、従来のSPラスや、力骨入りのラスと同じです。
縦横長方形にワイヤーを配置しているので、切断等の加工時に切断位置の目安となる。

留め付けステープルは必ず
1019J以上をご使用ください

「1019J」は肩幅が10㎜足長が19㎜のJ線のステープルです。
壁面に確実にラスを固定するために、線幅が広く足が長い「1019J」以上のステープルをご使用ください 。

SPワイヤーラス規格表

製品記号 寸法㎜ ワイヤー
ピッチSL
枚/坪 ㎡/枚 Kg/枚 Kg/㎡ 枚/梱包 Kg/梱包
長さ
SPW-70RS 波 980 1880 縦15.1㎜
横30.2㎜
約2枚 1.81㎡ 1.55Kg 860g 20枚 31Kg